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キャンパス紹介

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施設・設備


伝統と革新が交錯する環境で学ぶ!
従来の教育に加えて、ITを活用しながら効率よく「創造力豊かな人材の育成」を目指しています。

ドレスメーカー学院 本校舎

教務課、学生課、総務課、就職課、入試広報課など学生生活に直結する事務室がある建物です。服飾造形科、ファッションビジネス科、アパレル技術科の教室や講義室があります。地階には購買部もあります。

第2校舎/SUGINO HALL

2011年に完成したSUGINO HALLは、最新の映像・音響・照明機器をフル装備したキャンパスホールです。600人を収容でき、杉野学園の新しい学びのシンボルとして、ファッションショーや式典など、さまざまな公式イベントに利用されています。ホールに接続している第2校舎では、ホールガーメントニッターやCAD専用機など、高度なIT教育機器が集約的に常備され、最新の学びを支えています。

第5校舎

高度アパレル専門科、アパレルデザイン科の教室や講義室があります。また、デッサン室や織物実習室、地階には染色室も整っています。

図書館

地上3階・地下1階の洗練された建物には、服飾関係の資料を中心に約8万冊を収蔵。DVDなどの映像資料や画像としてデータベース化された卒業生の作品集などを活用することができ、インターネットも利用できます。大きなガラスの窓からは都心の風景が一望でき、リラックススペースとしても人気の図書館です。
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ギャラリーU

学生や教員の作品が展示されるギャラリーです。また、ジャンルを問わず、一般の方々にも貸し出しをしているアートスペースです。
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第6校舎

ドレスメーカー学院の学生が使用するコンピュータ実習棟です。アパレルCAD実習室・CG実習室・講義室に分かれています。

杉野学園ショップ(購買部)

本校舎の地階にある購買部には生地や洋裁道具、文具、書籍(ドレメ式原型使用)などが揃い、割引価格で購入できます。
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衣裳博物館

1957年、創立者・杉野芳子により日本初のコスチュームミュージアムとして完成。西洋衣装を中心に日本の着物や十二単、世界の民族衣装など服飾関係の資料が収蔵・展示されています。

杉野記念館

創立者・杉野芳子が暮らしていた建物は、今は杉野記念館として公開されています。ステンドグラスが輝くハイカラな邸宅は、学園所蔵の衣装の展示やさまざまな学校行事に利用されています。

体育館

大学を併設するドレスメーカー学院ならではの施設が体育館です。各種イベントやショーに使用されるほか、スポーツ活動など学生同士の交流の場としても活用されています。

目黒キャンパス